分からなくても、とりあえず使ってみませんか?
最近、本当にAIという言葉をよく聞くようになりました。
ChatGPT、Gemini、Copilot…。
テレビでもSNSでも話題ですが、難しそうとか、若い人が使うものじゃない?
そう思っている人も多いのではないでしょうか。
AIは勉強してから使うものじゃない
AIというと「使い方を覚えないと。」「プロンプトって何?」
そんなふうに考えてしまいがちです。
でも私は逆だと思っています。
分からないからこそ、使ってみる。
それで十分です。
スマートフォンも最初はみんな手探りでした。
インターネットもそうでした。
AIも同じ。
まずは話しかけてみる。
それだけでいいと思っています。
AIは先生ではなく相談相手
私はAIを先生だとは思っていません。
どちらかというと、「一人で考えていて行き詰まったときに相談できる相手」そんな存在です。
ブログのタイトルを考えてもらう。
旅行プランを相談する。
献立を考えてもらう。
LINEスタンプのアイデアを出してもらう。
全部、自分一人でもできます。
でも、一緒に考えてくれる相手がいるだけで、ずいぶん気持ちが楽になります。
「AIは間違えるから信用できない」
先日、友人がこんなことを言っていました。
「AIに質問したら答えが間違ってた。」
だからAIは使えない、と。
それは、AIの使い方を間違えていると思うのです。
もちろん、正しい情報を調べたいときは、Google検索を使います。
行政の手続きや病気、お金のことなど、正確さが特に大切な情報は、公式サイトや信頼できる情報源で確認するようにしています。
でもAIは、正解だけを教えてもらうための道具ではありません。
私は、「一緒に考えるための道具」だと思っています。
AIだって間違える
人間だって勘違いします。
思い込みもあります。
AIも同じです。
だから私は、「違うよ。」と思ったら、そのまま伝えます。
すると、「ご指摘ありがとうございます。」と素直に認めてくれます。
なんだか人と話しているみたいで、私はそこもAIの面白いところだと思っています。
もちろん、AIの答えをそのまま鵜呑みにするのではなく、「本当かな?」と確認する姿勢は大切です。
答えを探すのではなく、一緒に作る
私にとってAIを使う目的は、
答えがあるものを探すためではなく、答えを一緒に作るために使っています。
例えば、このブログ。「こんな記事を書きたい。」と私が話します。
AIが文章にします。
「ここは私らしくない。」
「この表現は好き。」
そんなやり取りを何度も繰り返して完成します。
最初から100点の記事が出てくるわけではありません。
一緒に作っていくんです。
これはGoogle検索ではできません。
AIに完成版をつくってもらうこともありません、あくまでも下書きだと思っています。
LINEスタンプもAIのおかげで始められた
最近、LINEスタンプ作りにも挑戦しました。
昔、一度やってみようと思ったことがありました。
でも、「絵が描けない。」その一点で諦めていました。
ところが今はAIがイラストを作ってくれます。
もちろん、自分のイメージに近づけるために何度かやり取りはします。
でも、「私には無理」と思っていたことが、「やってみようかな」に変わりました。
正直、もっと早く始めればよかったと思っています。
AIは相棒みたいな存在
私はAIに完璧さは求めていません。
間違えることもあります。
でも、一緒に考えてくれる。
相談に乗ってくれる。
文章を整理してくれる。
アイデアを広げてくれる。
そんな存在です。
だから私は、頼れる相棒が一人増えた。
そんな感覚で付き合っています。
最後に
私たち50代は、新しいものを受け入れる人と、
「難しそうだからやめておこう。」
と思う人に分かれる世代なのかもしれません。
でも、「難しそう」という理由だけでAIに触れないのは少しもったいない気がします。
高度な使い方なんて知る必要はありません。
まずは、「今日の夕飯どうしよう?」でもいい。
「旅行の持ち物を教えて。」でもいい。
人に話しかけるように聞いてみてください。
もし答えが違っていたら、「それ違うよ。」と教えてあげればいい。
AIは完璧な先生ではありません。
でも、一緒に考え、一緒に作ってくれる、とても頼もしい相棒です。
だから私は今日もAIに話しかけています。

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