私にもできる!AIを活用したラインスタンプづくり
以前から一度は作ってみたいと思っていたLINEスタンプ。
でも、私にはひとつ大きな壁がありました。
「絵が描けない。」
スタンプはイラストが命。
「自分には無理かな」と思い、そのまま何年も挑戦できずにいました。
そんな私が今回、初めてLINEスタンプ作りに挑戦しました。
きっかけは動画編集ソフトの紹介動画
私が普段使っている動画編集ソフト「Filmora」では、使い方や便利な機能を紹介する動画が定期的に公開されています。
その中で見つけたのが、「AIを使ってLINEスタンプを作る方法」という動画でした。
内容を見て驚いたのは、「イラストを自分で描かなくてもいい」ということ。
「これなら私にもできるかも。」
そう思って、試しに作ってみることにしました。
作ったのは自分用とポメラニアンのスタンプ
最初に作ったのは、自分の特徴をもとにしたイラスト。
そのイラストをベースに、日常会話で使えるもの、旅行中に使えそうなものなど、普段自分が本当に使いたいスタンプを作っています。
さらに、大好きなポメラニアンのスタンプ作りもスタートしました。
ベースとなるイラストが完成してしまえば、あとは表情やポーズを変えていくだけなので、思っていた以上にスムーズでした。
AIなら無料でも十分作れる
最初はFilmoraのAI機能を使って作成しました。
ただ、FilmoraはAI機能を使うたびにクレジットを消費します。
そのため、たくさん作りたい人は、無料で利用できるChatGPTやGeminiなどを使ってイラストを作る方法でも十分だと思います。
私はベースとなるイラストをAIで作成し、その後はLINEスタンプメーカーで文字を入れたり、背景を透過したりして仕上げています。
実際にかかった時間
今回作業してみて感じたのは、「思っていたよりずっと早くできる」ということ。
ベースとなるイラストを作るまでは約15分。
一番時間がかかったのは、AIにどんなイラストを作ってほしいかを伝える「プロンプト」を考えることでした。
とはいえ、イラストそのものはAIが数分で作ってくれるので、完成したイラストを微調整しながら進めるだけ。
8種類のスタンプを作り、LINEスタンプメーカーで最終調整して申請するまで、およそ30分ほどで完成しました。
少しコツが必要だったのは透過作業
唯一少し苦戦したのが、LINEスタンプメーカーでの背景透過です。
文字の一部まで消えてしまったり、境界線が分かりにくかったりと、少し慣れが必要でした。
特に白い部分は背景として認識されやすく、意図せず透過されてしまうこともあるので注意が必要です。
このあたりは何枚か作ればコツがつかめそうだと感じました。
「もっと早く始めればよかった」
昔、一度LINEスタンプを作ろうと思ったことがあります。
でも、絵が描けない、8種類も表情を考えられないという理由で諦めてしまいました。
それがAIのおかげで一気にハードルが下がりました。
正直な感想は、「もっと早く始めればよかった。」です。
自分が欲しいスタンプは自分で作れる時代
実際に作ってみると、「こんなスタンプが欲しいのに見つからない。」と思うより、「それなら作ってしまえばいい。」と思えるようになりました。
ベースとなるイラストさえ完成すれば、いろいろな表情やセリフに展開するのは意外と簡単です。
現在は申請したスタンプの審査待ち。
審査がどのくらいで終わるのかも楽しみにしながら、しばらくはいろいろなスタンプ作りに挑戦してみようと思います。

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