毎月のお支払いは約¥8,500
なぜ、このタイミングで乗り換えを検討しているかというと、契約しているホワイトプランが2年しばりで、このタイミングで解約しないと次は2020年になる。。。
ただ、iphone7に機種変更してから1年ちょっとしかたっていないため、本体の残金も残っています。
とうことで、シミュレーションしてみました。
費用は、2020年の7月までの24か月で計算します。
データの使用量は、月平均2~3GB
通話はLINEを使うことが多く、ほとんどなし(毎月100円程度?)
でも、音声通話SIMでMNP希望
シミュレーションは価格.comを利用しておすすめプランをかたっぱしから調べるということにしました
ソフトバンクをやめた場合のデメリット
Yahooショッピングのポイントが減ります・・・
ソフトバンクユーザーは、Yahooプレミアムが無料で利用できます。
Yahooプレミアムは月¥462
24か月お支払いすると¥11,088
ショッピングの頻度が高いなら、意外と痛手?
ただ、ポイント10倍のうちの9倍は、期間限定ポイントなので、あまり使わない人は変わらないかも・・・
あと、街中で利用できるsoftbank wifiの利用ができなくなりますね
このままソフトバンクで契約すると?
機種代の残金 ¥41,400
基本料 ホワイトプラン ¥934x24 = ¥22,416
通信料 パケットし放題フラット for 4G LTE ¥5,700x24 = ¥136,800
web使用料 ¥300x24 = ¥7,200
ここから割引があります。
下取り割引 残9回 300x9=¥2,700
月々割 ¥2,508x9=¥22,572
本体の購入を24回払いにしているため、24か月割引のサービスがついていますが、それがあと9回で終わってしまうんですね
そうなると本体のお支払いもなくなるため、毎月のお支払いは¥7,000前後になる予定ということでしたが。。。
2年のお支払い合計は¥175,344
これよりも安くなるなら、乗り換えたほうがお得ってことですよね。
それでは、格安SIMの各社と比較したいと思います。
楽天モバイルに変えると?
通話SIM3.1GBプランの場合
ソフトバンクへの支払い
MNP手数料 ¥3,000
機種代残金 ¥41,400
楽天モバイルへのお支払い
初期費用 ¥3,665
月額利用料 ¥1,728x24=\41,472
公衆無線LANサービス ¥390x24=¥9,360
キャンペーン
キャッシュバック¥11,100
特徴
データ通信量 繰り越し可能!
最低利用期間 1年(1年以内の解約は違約金¥10,584)
楽天ポイントがたまる
docomo回線
¥87,897
ほんとに?なんかの計算間違いかしら・・・
BIGLOBEに変えると?
タイプD 3GBプランの場合
ソフトバンクへの支払い
MNP手数料 ¥3,000
機種代残金 ¥41,400
BIGLOBEへのお支払い
初期費用 ¥3,665
月額利用料 ¥1,728x24=\41,472
公衆無線LANサービス ¥270x24=¥6,480
キャンペーン
キャッシュバック¥13,000
特徴
データ通信量 繰り越し可能!
最低利用期間 1年(1年以内の解約は違約金¥8,640)
Gポイントがたまる
docomo回線
¥83,017
UQ Mobileに変えると?
データ高速+音声通話プランの場合
ソフトバンクへの支払い
MNP手数料 ¥3,000
機種代残金 ¥41,400
UQ Mobileへのお支払い
初期費用 ¥3,240
月額利用料 ¥1,814x24=\43,536
公衆無線LANサービス なし
キャンペーン
キャッシュバック¥5,000
特徴
データ通信量 繰り越し可能!
最低利用期間 1年(1年以内の解約は違約金¥11,500)
au回線
¥86,176
公衆無線LANがないのが、ちょっと・・・
mineoに変えると?
auプラン(Aプラン) デュアルタイプ(3GB) 090音声通話付プランの場合
ソフトバンクへの支払い
MNP手数料 ¥3,000
機種代残金 ¥41,400
mineoへのお支払い
初期費用 ¥3,488
月額利用料 ¥333x6=¥1,998
¥1,630x24=\29,340
公衆無線LANサービス なし
特徴
データ通信量 繰り越し可能!
最低利用期間 1年(1年以内の解約は違約金¥11,500)
au回線
¥79,226
Y! Mobileに変えると?
スマホプランMの場合
ソフトバンクへの支払い
MNP手数料 ¥3,000
機種代残金 ¥41,400
Y! Mobileへのお支払い
初期費用 ¥3,240
月額利用料 ¥4,298x24=\103,152
公衆無線LANサービス 無料
キャンペーン
月額割引 ¥600x24=¥14,400
ワンキュッパ割 ¥1,080x12=¥12,960
特徴
最低利用期間 2年(2年以内の解約は違約金¥10,260)
softbank回線
¥123,432
IIJmioに変えると?
タイプD ミニマムスタートプラン 音声通話みおふぉんの場合
ソフトバンクへの支払い
MNP手数料 ¥3,000
機種代残金 ¥41,400
IIJmioへのお支払い
初期費用 ¥1
月額利用料 ¥1,728x24=\41,472
公衆無線LANサービス \390x24=\9,360
キャンペーン
みおふぉん600x6か月割引 ¥3,600
特徴
データ通信量 繰り越し可能!
最低利用期間 なんか複雑な費用が・・・
docomo回線
¥91,632
LINEモバイルに変えると?
コミュニケーションフリー 3GB データ+SMS+音声の場合
ソフトバンクへの支払い
MNP手数料 ¥3,000
機種代残金 ¥41,400
LINEモバイルへのお支払い
初期費用 ¥3,672
月額利用料 ¥1,825x24=\43,800
公衆無線LANサービス なし
キャンペーン
スマホ代300円 ¥972x6=¥5,832
特徴
データ通信量 繰り越し可能!
最低利用期間 1年(2年以内の解約は違約金¥10,584)
LINEポイントがたまる
docomo回線
¥86,040
イオンモバイルに変えると?
音声4GBプラン(タイプ1・NTTドコモ回線)の場合
ソフトバンクへの支払い
MNP手数料 ¥3,000
機種代残金 ¥41,400
イオンモバイルへのお支払い
初期費用 ¥3,240
月額利用料 ¥1,706x24=\40,944
公衆無線LANサービス なし
特徴
データ通信量 繰り越し可能!
最低利用期間 なし(90日以内の解約は手数料¥15,000)
LINEポイントがたまる
docomo回線
¥88,584
DMM Mobileに変えると?
通話SIMプラン 2GBの場合
ソフトバンクへの支払い
MNP手数料 ¥3,000
機種代残金 ¥41,400
DMMモバイルへのお支払い
初期費用 ¥3,665
月額利用料 ¥1,490x24=\35,760
公衆無線LANサービス なし
キャンペーン
キャッシュバック ¥7,000
Wで半額 ¥6,302
特徴
データ通信量 繰り越し可能!
最低利用期間 1年(1年以内の解約は違約金¥9,000)
DMMポイントがたまる
docomo回線
¥70,523
まとめ
どこに変えてもお支払いはお得になるようです。
悩みどころは、15年くらいソフトバンクだったため、それ以外に変えたときのストレスがわからないということ。
でも、Y!mobileは格安simの中では割高。
とはいえ、Yahooプレミアムの料金が入ってると思えば、、、、ってところでしょうか
データ容量だけでいうと、Y!mobileは、同じ料金で倍の6GBが使えるのだけど、そこまで、データを使わないので、それもあまり得点ではないし
安さだけで考えるとダントツでDMMなんだけど、、、
ということで、Y!mobile、DMM、それとポイントに魅力のあるLINEモバイル、楽天モバイルでもう少し検討していくことにします!詳しくはまた後日
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