他の方が同じ目にあわないように、私なりに整理して記載していきたいと思います。
1. 管理会社の契約
賃貸にだそうかなと考えたときに、右も左もわからなかった私は、管理会社をネットで検索し、とりあえず、いくつかお話を聞いてみようと思ったのです。で、最初に連絡をしたのがリロケーションインターナショナル。
営業さんが、自宅に来て、お話を伺いました。
管理費用は家賃の〇％となっており、それ以外の負担はないと。
とりあえず家賃はいくらくらいかを聞かれて要望を伝えると、その金額で貸せるか確認するので、仮で申し込み書を書いてくれとのこと。
仮申し込みに疑問をいだかなかった私は、とりあえず、署名したところ、なんとそれが賃貸の管理契約！
なぜそのことが発覚したかというと、広告料払えとか、ハウスクリーニングとか、クロスの張替えとか、入室前のビデオ撮影費用とかの話がでてきたから。
いやいや、支払いないって言ったやんと思ったところ、入居者が決まってしまいました。
仕方なく、管理会社をリロケーションインターナショナルへ
2. 否応なく増える費用負担
それこそ賃貸に出すまでにあの費用がいくらだ、この費用がいくらだといわれ、賃料と相殺しますと・・・
勝手に相殺するなよ！ていうか、なんの納品もなくて、これやったからお金とるねっていう話だけで済むと思ってるの！！！
このころから怒り爆発です。
本来納得いかないけど、とりあえず、納品物出せと伝え、仕方なく払いましたけど、この時点で赤字です。
3. 突然送られてくる請求書
は？？？って感じですが、なんの確認もなく請求書が届きます。
いやいや、あんたんとこにオーダーしてないやんっていうのに、なぜか、カーテンレールなおしました、、、とか
こんときは、請求書をみたあとに、あの金額なら発注しないと言い切り、お支払いしておりません。
でも、もうこのときには、お金に関する不満は爆発です。
4. 連絡は不備だらけ
個人情報の管理は雑としかいえない。。。
最初の申し込み（私が仮だと思ってたやつ）そこにメールアドレスの記入欄があります。
仮なので、普段使わないほうのアカウントを記載しました。
普段使ってないんだから、見ていません。
なのに、同居人の携帯にばんばん電話がなりまくり。
本人と連絡がとれないんでというそうですが、私の携帯にかけてこいや！といらつきMax。
仕方なく、通常使ってるメールアドレスを教えましたが、情報は更新されません。
使わないアカウントに連絡してきて、返事がなければ、また同居人の携帯へ。
何回注意しても同じことの繰り返しです。
5. 退去が決まったら、またいらいら
契約してくださってたかたが退去されるとのこと。
連絡をいただいたので、速攻ほかの賃貸の管理会社さんを調べ、複数社へ連絡。
もちろんリロケーションインターナショナルさんには、継続して利用するなど一言も言っておりません。
なのに、また広告料だ、新しい家賃だ、契約書だおくられてきました。
もう使わないしーと放置していたら、また同居人の携帯へ連絡ばんばん
同居人が仕事の邪魔だときれました。
だから言ったやん！私の携帯に電話してこいよ！！！！
6. 退去の清算も嘘だらけ
入居時、ハウスクリーニングを頼むと、退去時は無料で実施しますと。
本当は、費用も高かったので、一度断ったのですが、そういうコンタクトだったので、安いところで2回分払うならちょっと高くても1回分で二度やってもらったほうが得かなあと、しぶしぶ頼んだのですが、びっくりすることに最後のお支払いで相殺しますと、請求書が送られてきました。
いやいやいや、あんた、最初に言ったやん。
しかも、費用は借主様より徴収させていただきますと、丁寧に書かれていたのにです。
費用とられるなら、頼まねえよ！！！！！ていうか、最初のときから、頼まねえよ！！！
さらに売却することにしたのですが、その売却を依頼した会社さんに見てもらうと査定報告にのっていなかった場所で設置不良の箇所が判明。
事情を確認するとクロスの張替えするときにはずすからのせなかったと。
まったくもって意味がわかりません。。。
現在、報告していない場所で異常がある個所も再度報告しろとつめよっております。
7. まとめ
実は今回賃貸に本当に疲れて、いやになり、売却することにしました。
不動産やさんって信用ならねえと思ったのですが、今回の売却の担当してくださった方々が本当に親切！
小田急不動産さんですが、時節柄、途中で担当者が異動になるってしまったのですが、最初の方も、後任の方も、本当に丁寧に対応していただき、いろいろとわからない私のために、細かく説明してくださいました。
もちろん、会社で決めつけたくはありません。
どんな人が担当になるかで変わると思います。
ただ、私は個人として思います。
あった担当さんで、会社の印象は決まると。。。
それ以外にその会社のことを知ることはできないから。
今後二度とリロケーションインターナショナルとは付き合いたくはありません。
そして、解約の費用については、いまだにもめています。
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