東京のゼロエミポイント エアコンを買い替えは、思ったよりお得じゃなかった話

2026/02/03

雑記

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 15年以上使ったエアコン2台を買い替えて、結局ゼロエミを使わなかった理由

東京には「ゼロエミポイント」という、
省エネ家電を購入すると最大80,000円分の割引が受けられる制度があります。

我が家のエアコンはどちらも今年で15年。
本来なら去年買い替えしたかったのですが、1年待つことにしました。

私は、

  • 15年以上で最大の恩恵が受けられる

  • エアコンの補助金は最大80000円

そう思って、今年になって購入することに。

結果から言うと──
ゼロエミポイントは使いませんでした。




我が家のエアコン買い替え条件

まず、前提条件です。

  • エアコンは2台

    • リビング用

    • 寝室用

  • 高機能モデルは不要

  • 必要十分な性能でOK

  • とにかく「無理のない価格」で買い替えたい

  • リビングは、少し大きめを想定

いわゆる「最新・最上位モデルがほしい」家庭ではありません。


実際に購入した価格

今回購入した価格はこちらです。

  • リビング用エアコン:12万円

  • 寝室用エアコン:9万円

  • 合計:約21万円

家電量販店の通常割引・タイミングを使って、
かなり納得できる価格でした。


ゼロエミポイントを調べて気づいた違和感

ここで改めて、ゼロエミポイントを調べました。

確かに、

  • 最大80,000円分の割引

  • 15年以上使用していれば条件クリア

なのですが──
対象になるエアコンが問題でした。

対象商品を選ぶと…

  • 省エネ性能が最上位クラス

  • その分、本体価格が高い

  • 2台合計で最低でも30万円以上

つまり、

割引されるけど、
そもそも本体が高すぎる

という状態です。


「8万円引き」に惑わされてはいけなかった

正直に言います。

8万円引きと聞くと、かなり魅力的です。

でも冷静に計算すると、

  • 通常モデル:21万円

  • ゼロエミ対象モデル:30万円以上

  • 差額:約9万円以上

👉
割引されても、結果的に高い

この時点で、ゼロエミを使う意味がなくなりました。


結論|我が家はゼロエミを使わなかった

最終的な判断はシンプルです。

  • 高性能モデルは必要ない

  • 必要十分な性能で問題なし

  • 通常の店舗割引のほうが安い

だから、ゼロエミポイントは使いませんでした。


ゼロエミポイントは「悪い制度」ではない

誤解のないように言うと、
ゼロエミポイント自体は悪い制度ではありません。

✔ 最初から高性能モデルを検討している
✔ 1台で30万円クラスのエアコンを買う
✔ 最新機能を重視したい

こういう人には、
確実にお得な制度だと思います。

ただし、

「安く買い替えたい」
「必要最低限で十分」

という家庭には、
必ずしも向いていません。


補助金より大事だったこと

今回、強く思ったのはこれです。

お得そうな制度ほど、
一度立ち止まって計算することが大事。

補助金やポイントは「おまけ」であって、
本体価格がすべてだということ。

実際に支払う価格が想定を超えていないかは検討する余地があるなと思います。


おわりに|納得できる買い物が一番

ゼロエミを使わなかったことに、後悔はありません。

  • 無理な出費をしなかった

  • 生活に合った性能を選べた

  • 納得してお金を使えた

それが一番の正解だったと思っています。

これからエアコンの買い替えを考えている方の
**「一度計算してみるきっかけ」**になればうれしいです。

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