13歳のポメラニアンと53歳の私

2026/01/23

雑記

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 40歳の誕生日にやってきたわんことの13年の生活を経て

生まれて2カ月で我が家にやってきたポメラニアン。
気がつけば、一緒に暮らしてまるまる13年になります。

あっという間だったような、長かったような。
毎日当たり前にそばにいる存在ですが、13歳を迎えてから「変わったな」と感じることが少しずつ増えてきました。




13歳になって、明らかに変わったこと

一番わかりやすいのは、お散歩です。
以前はどこまでも歩けそうだったのに、長時間のお散歩は難しくなりました。
上り坂を走ることもなくなり、途中で立ち止まることが増えています。

椅子やソファに飛び乗る力も弱くなりました。
そして、多分ですが、耳も少し聞こえづらくなってきている気がします。
呼んでも反応しないことが増えました。

舌が出ている時間が長くなったのも、最近の変化です。
かわいいけれど、「ああ、歳を重ねてきたんだな」と思わされます。


今の状態について

ありがたいことに、食欲はまったく変わっていません
ごはんの量も変わらず、出されたらしっかり食べます。

睡眠時間はかなり長くなりました。
と言っても、もともとよく寝る犬種ですが、今はほとんど寝ている印象です。

視力については、目が白く濁って見えたので白内障を疑いましたが、病院で診てもらったところ「角硬化症」とのこと。
老化による自然な変化だそうです。

毛並みは相変わらずポメラニアンらしくふわふわですが、
少しごわごわした毛が増えたなと感じています。


やめたこと・変えたこと

お散歩は「毎日行きたい」気持ちは変わらないようで、しっかりアピールしてきます。
なので、距離は短めにして、疲れたら自転車のかごに乗せて帰るスタイルにしました。

フードは同じメーカーのシニア用に変更。
食べる量は変わらず、特に問題はなさそうです。

トリミングの頻度も今まで通り、月に1回程度。
見た目よりも体への負担が少ないことを意識しています。

留守番については、以前はまったく気にしていませんでしたが、
「何かあったら…」という不安からペットカメラを設置しました。


老犬になると、お金はどう変わる?

私は犬に詳しいタイプではないので、少しでも気になったらすぐ病院に連れて行くようにしています。
ペット保険に入っているため、医療費についてはそこまで気にしていません。

今のところ、大きな病気はなく、医療費が急激に増えたということもありません。

ただ、昨年から誕生日の前後で**健康診断(ドッグドック)**を受けるようになりました。
昨年は、心臓の弁に少し衰えがあり、逆流しているとの指摘がありましたが、経過観察とのこと。

「老犬だから」と放置せず、見守ることが大事だと感じています。


53歳の私が感じていること

実は、私自身も長距離を歩くのがつらくなりました。
疲れるというより、腰が痛くなるんですよね。

肌や髪の衰え、目の見えづらさも感じています。
だからこそ、「あ、同じだな」と思うことが増えました。

もしかしたら、あと1年一緒にいられないかもしれない。
そんなことを考えないわけではありません。

でも、今は介護が必要な状態ではありません。
だから、生活自体は今までと変えずに過ごしています。

ただ、撫でる回数は確実に増えました。


この先のことについて

看取りについては、正直、考えています。
そのとき冷静でいられるかはわかりません。

だからこそ、「もしものときは、ここで葬儀をする」という場所だけは決めています。
それだけで、少し気持ちが楽になりました。

少しでも長く一緒にいたい。
だからこそ、今を大切に生きていきたいと思っています。

犬を飼うことは、決して気軽なことではありません。
正直、私ひとりの財力では難しいと思っています。

保険料や医療費、トリミング、フード代。
保険料だけで年間で25万円ほどかかっています。

だから、次のわんこは考えていません。
この子が、最初で最後のわんこです。

我が家で過ごしてよかったと思ってもらえるように、
最後まで、愛情をもって一緒に過ごしていきたいと思います。

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