開幕から、毎週最低「1TOP」が目標だというEX風林火山。

最近、試合があると週に「1TOP」の話をきくことも多くなり、ついに先週、達成できないかという状況の中、最終の4試合目で二階堂瑠美選手がTOPを獲得し、目標達成。

では、今年の開幕から、Ｍリーグの成績をふりかえってみたいと思います

ちなみに、Mリーグは、週に4日×2試合の計8試合。

そのうち各チームが出るのは、4試合。

1/4でTOPをとる必要があるわけですね

とりあえず、週に1回、TOPをとれたチームを書いていきます

第1週

ドリブンズ、風林火山、KONAMI、ABEMAS、フェニックス、雷電

風林火山、サクラナイツ、KONAMI、雷電

第14週

風林火山、サクラナイツ、KONAMI、雷電、パイレーツ

第15週

風林火山、サクラナイツ、KONAMI、ABEMAS、フェニックス、パイレーツ

第16週

風林火山、サクラナイツ、KONAMI、雷電、パイレーツ

第17週

ドリブンズ、風林火山、KONAMI、ABEMAS、フェニックス、雷電

正直、羅列しただけでは

わかりづらいですね

ということで逆をみてみます

週に1回もTOPをとれなかったチーム

こっちのほうがわかりやすい

では、現段階で、TOPがとれない週が多いランキング

1位

ドリブンズ　11週

17週中、TOPがとれない週が11週って、確かに厳しい

2位

ABEMAS　6週

フェニックス　6週

ABEMASは以外な気がします。

4位

パイレーツ　5週

勝ったり負けたりの差が激しいチームのような気がしますので、妥当なけっかなのでしょうかね。

5位

サクラナイツ　3週

雷電　3週

平均的に勝てているけどということでしょうか。

7位

KONAMI　2週

たっきーが、TOPとれないで苦しんでいた割には、結構コンスタントにTOPをとってるってことですよね。

8位

風林火山　0週

これは、お見事な結果かもしれないです。

残り試合数も減ってきている中、大変だとは思いますが、みなさまのがんばりに期待いたします。